今まではBeat Detectorというノードを使い、
ビートのみを検出してきました。
しかし、VJでは高い音に反応しているものや、
メインの音に反応しているもの
低い音に反応しているもの…様々だと思います。
それをするためには、
解析をしなきゃだめなんですが・・・
vvvvには、便利なノードがあります!!
FFT です!!
今回は、4chのノードを用いてパッチをつくりました!
アウトレットの一番左を一つあけて
Bass、LowMid、HighMid、Highの
4chで出力しています!
Mapの値は、Sourceを0-0.3、Destinationを0-2に設定しています。
ちなみに、一番左のアウトレットFFT(256)は256段階に音を分解することができます。
一つ前のブログで上げた動画の背景は256段階に分解したものを利用してます。
Junky_Inc
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