あけましておめでとうございます!
昨年は色々な方に読んでもらえて本当に光栄でした。
今年もちょくちょくブログ書いていくので、
是非ともご覧ください。
今回はやっと正月の休み(1日ですが←)もらえたので、
せっかくなのでブログ書こうかと思いまして。
シェーダーとか今までやったことなかったので、
基礎だけでも勉強しようと思います。
vvvvの公式ページ翻訳しながらゆるゆるやります。
公式ページのシェーダーについてのチュートリアルページ
PixelShadingとVertexShadingっていうのがあるらしい。
順番通り、PixelShadingからやってきます。
1.Tutolial Effect - PixelShader Prepalation
Pixel Shaderを書くための準備。
今回はTemplate(EX.9 Effect)を使いましょう。
Template EX.9 Effect をコントロールを押して、
クローンをつくっていいところに名前をつけて保存。
つくったノードを右クリックでプログラムを開けるので、
とりあえず、公式ページのコードをコピペ。
以下コピペです。
「
//texture texture Tex <string uiname="Texture";>; sampler Samp = sampler_state //sampler for doing the texture-lookup { Texture = (Tex); //apply a texture to the sampler MipFilter = LINEAR; //sampler states MinFilter = LINEAR; MagFilter = LINEAR; }; //the data structure: "vertexshader to pixelshader" //used as output data with the VS function //and as input data with the PS function struct vs2ps { float4 Pos : POSITION; float2 TexCd : TEXCOORD0; }; float4 PS(vs2ps In): COLOR { return 1; } technique TSimpleShader { pass P0 { VertexShader = null; PixelShader = compile ps_2_0 PS(); } }
」
コピペ終了。
あとは、パッチを組むのですが、今回は公式ページどおりではなく、
カメラの方が扱うのが楽な気がしたので、勝手にカメラでためしてますw
cameraはよく使う、camera[transform sofrimage] (3d... です。
いっつも camera 3dでノード出してます!
View、ProjectionをそれぞれRendererの同様の名前に接続し、
操作は、
control + P:遠近
control + O:回転
で、なんとなくでうごかせるはずですw
準備完了。
Junky_Inc
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